欲しい車がある程度きまったら、お店での手数料や諸費用が含まれた総額を知るために、車の見積もりをとる必要があります。
新車であればインターネット上から最寄のディーラーに見積もりをとることができ、中古車であれば、中古車屋さんにインターネットから見積もりをとることができます。
しかし、いちいち最寄のディーラーを調べて直接メールを送ったり、無数にある中古車屋さんを探してメールを送るのは、効率が悪すぎ時間の無駄ですよね(^^;)
便利な車の見積もりサイトをご紹介しておきたいと思います(^^)
試しにインターネットで見積もりをとってみましょう!
以上のサイトを利用すれば、時間を無駄にせず少ない労力で、お目当ての車の見積もりをスピーディーにとることができます!
特に中古車屋さんに見積もりをとるときは、お店によって在庫している場合と在庫がない場合がありますので、検索する地域を指定して目的の車を検索することができますので、非常に便利です!
上記サイトから見積もりをとると、数日後(早ければ当日)にお店の方からメールで見積書が添付されてきます。
複数のお店に見積もりをとっておくと、お店によって何にいくらかかっているのか、お店による金額の違いなども確認できますので、後々値引き交渉のネタにもなりますので、見積書はしっかりと確認しておきましょう!
新車の見積もりは基本的にメーカーの公式サイトでも近隣のディーラー系サイトでも大きく変わることはありませんが、中古車の見積もりになると販売店によって大きく変わってきます。
新車を販売するディーラーのように見積書のフォーマットがなく各店舗によって独自で作成していること、また販売している車種の仕入れ値が車両ごとに異なっていることなどがその理由です。
中古車販売店は車両本体価格の利益だけでなく諸経費からも利益を取るところがあります。
車両本体価格の安さだけで見積もりを取ったところ、乗り出し価格(諸経費を含んだ総額)は車両本体価格に30万円以上も上乗せされていた、というケースは少なくありません。
諸経費が膨らんでいる見積もり書の明細を見ると、登録届け出費用、行政書士料、納車諸費用など手数料だけで各項目が多く並んでいる場合があります。
中古車で必要な手数料は基本的に名義変更だけなので、あまりに手数料項目が多いところは避けた方が無難です。
中古車販売店でも大手になれば在庫が多く、車両本体価格だけで利益が生まれる仕組みになっているので法外な手数料が発生せず、車両本体価格と乗り出し価格の差額は少なく済みます。
特にガリバー の場合は全国460店舗で販売している車種はどの地域からでも取り寄せで購入することができます。
中古車を購入する際は安心できる販売店を選び、見積もりの提示では乗り出し価格との差がどのくらいあるのか、その差額の内容は何か、しっかりと把握しておくことが大切です。
最近の車は性能がよく壊れないので、車を購入する人の約6割もの人が、中古車を選択しています!
中古車販売シェアNO.1のガリバー では、欲しい車種を入力後、専門のコンサルが無料で非公開中古車を探してくれます。※氏名・電話番号は必ず正しいものを入力しましょう!
車選びに夢中になるばかりに古い車をそのままお店に「下取り」に出してしまうと、安く買い叩かれたり値引き額と調整されて結局損をするケースが多くなっています。
複数の買取専門業者に査定依頼をして価格を比較することが大切です!
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