車を新車でディーラーで購入する場合、メーカーオプションとディーラーオプションを自分で選んで取り付けることができます。
メーカーオプションとは、自動車メーカーが用意しているオプションのことで、基本的に購入後に取り付けたり外したりすることは出来ませんので、契約時までに注文しなければなりません。
ディーラーオプションは、車を販売するディーラーや車販売店が用意しているオプションのことで、車購入後も自由に取り付け取り外しができます。
車を購入する際には、自分の好きなメーカーオプションとディーラーオプションを選んで取り付けますが、特にメーカー純正のオプションはとても高いです!純正のカーナビなんて30万円くらいすることもあります(^^;)
純正は高すぎて庶民の私にはとても手がでないので、私はディーラーオプションで用意してある社外品のカーナビか、購入後に車用品のお店で購入し取り付けます。工賃込みでも純正よりもかなり安上がり(半額程度)で済みます。
しかし、メーカーオプションは車の契約時に注文して取り付けるしかありませんので、魅力的なメーカーオプションがある場合は、高くても購入するしかありません。
結論を申し上げますと、メーカーオプション以外は、後からいつでも取り付けることができますので、魅力的なメーカーオプションが無い場合は、全くオプションを付けずに購入するという形が1番安上がりにはなります。
しかし、やはり純正はその車専用に作られていますから、純正品は魅力的です。そこで、私の考える付けておきたいオプションは、フロアマットとドアバイザーです。
この2つは社外品でもたくさん種類があるのですが、完全にピッタリとサイズが合うものがなく、やはり見た目が不格好ですし、運転していてマットがずれてしまったりしますので、やはり純正品が1番快適です。
上記2点を純正品で揃えると、高くても3万円程度で購入できますので、最低この2点は付けておいた方がよいでしょう!
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