車の売買契約では、売買契約書(注文書)を書いて印鑑を押せば、 晴れて車を買いましたということになるわけです!
印鑑を押してしまえば、基本的に後戻りはできませんので、今一度、後悔はないか、気になっていることはないか、営業マンに確認しておきたいことはないかなど、再度冷静になって考えてみましょう!
売買契約に必要なものは下記のようなものです。
車の売買契約に必要なもの
後は営業マンからメーカーの保証についてや、お店独自のアフターサービスなど、事務的な説明がされます。少しでもわからないところがあれば、遠慮なく質問しておきましょう!
以上で、正式な売買契約は完了です!
私の愛車購入奮闘記のここまでのページで、私が車を購入した経緯をおおまかに書きましたが、本当はもっと細かい話や駆け引きがあったのですが、すべて書くと短編小説くらいになりそうだったので、要点だけ書いておきました。
今回の私の購入方法は一例ですので、他にももっといい方法があるかもしれません。少しでも皆様の参考になればうれしいです。
あっ言い忘れていましたが、トヨタのディーラーと契約した後、日産のディーラーの営業マンから電話がかかってきました。
「実はヴァンガードで決めちゃったんですよ〜。」というと、「あ〜そうでしたか。」という感じで、それまでとても愛想が良かったのですが、結構素っ気無く電話を切られました。やはり興味のない客には態度が変わりますね(^^;)
最近の車は性能がよく壊れないので、車を購入する人の約6割もの人が、中古車を選択しています!
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車選びに夢中になるばかりに古い車をそのままお店に「下取り」に出してしまうと、安く買い叩かれたり値引き額と調整されて結局損をするケースが多くなっています。
複数の買取専門業者に査定依頼をして価格を比較することが大切です!
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