運転しやすい車はけっしてボディサイズの大きさだけではなく、視認性の良さやベストなシートポジションが得られることなどさまざまな要素があります。
しかし運転しやすい車だからといって、自分の使用目的に合っていなければカーライフがつまらないものになってしまいます。
この記事では運転しやすい車をベーシックな2BOXハッチバック、オールラウンドなワゴンタイプ、スタイリッシュなSUVに分け、それぞれの人気車種を紹介しています。
はじめての車はぶつける可能性が高いので中古車を選ぶ方も多いです こちらから
初心者でも好みに合った運転しやすい車種が分かるようになっています。
2BOXハッチバックは免許証を取得したばかりの初心者にとってもっとも運転しやすい車種です。
セダンやワゴンのようにリアのオーバーハング(後輪中央からリアバンパーまでの長さ)がないので車体長の感覚がつかみやすく、後部背もたれを前倒させれば荷物も多く積めます。
最初はどのような車種を選べばいいか分からないというユーザーは、とりあえず2BOXハッチバックを選んでおけば確実です。
新車価格 | 109.0〜135.0万円 |
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中古車価格 | 97.8〜133.8万円 |
排気量 | 660cc |
乗車定員 | 4名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2000mm×1305mm×1270mm |
燃費 | 27.0〜29.8km/L |
2018年6月に発売されたばかりの軽2BOXハッチバックです。外観はボンネットとキャビンのボックスをつなぎあわせただけのシンプルなエントリーモデルのように思えますが、ボックスのエッジを削って丸味を適度に与え、過度な加飾を排して少しだけレトロ調を与えるという微妙に「オシャレ度」を持つデザインになっています。
「無印」的なセンスなので性別や年齢を問わず、万人に似合う車種に仕上がっています。
発売後1ヶ月の受注が目標台数の3倍、約9000台となったほどの人気車種です。過度な加飾を排したエクステリアとインテリアのセンスの良さに加え、運転のしやすさが人気につながっています。
ボンネット部分の両端が見やすいので車幅感覚がつかみやすく、座面の高さを変えるシートリフターやステアリングの高さを調整できるチルトステアリングが装備されており、ほとんどの体型のユーザーがベストポジションを取れるように設計されています。
予防安全装置はダイハツ最新のスマートアシストV(SAV)を搭載しています。衝突回避支援ブレーキの他、車線逸脱警報や前後の誤発進抑制制御機能などが備わっており、さらにG”SAV”グレードを選ぶと車体全方位を俯瞰した映像がディスプレイに映るパノラマモニターが装着されます。
縦列駐車やバックが苦手な人でも安心して操縦ができます。女性陣が多く関わって開発したという車種だけに、随所に細かな配慮が施されている車種です。
新車価格 | 134.3〜200.8万円 |
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中古車価格 | 48.0〜160.0万円 |
排気量 | 1.0〜1.2L |
乗車定員 | 5名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 1910mm×1425mm×1225mm |
燃費 | 20.0〜32.0km/L |
激戦市場となっているコンパクトカー2BOXハッチバックのジャンルで意外に健闘しているのがスイフトです。
その要因はワンモーションに近いボディフォルムを持つ車種が多い中、フロントピラーを立てて視認性を良くしていること、ハイブリッド仕様からターボ装着タイプまで用意してニーズに幅広く対応していることなどが上げられます。
また比較的価格が安めに設定されている割には装備も充実していることも特徴です。メーカーのブランド力よりもコストパフォーマンスを重視するユーザーにおすすめの1台です。
スイフトはスズキが世界戦略車として開発した車種です。欧州ではフォルクワーゲンのポロやプジョーの208がライバルとなるので、対等な販売成績を上げるために高いクオリティに仕上げられています。
2017年9月のフルモデルチェンジで登場した4代目はスズキの新型プラットフォーム「HEARTECT」を採用しており、高剛性化と軽量化、そして低重心化などによる操縦性能の向上を実現しました。
インテリアはスポーティなデザインで走行性能の高さを演出しています。ブラックで統一した室内色はスパルタンなイメージで、メーターパネルには赤いリングを持つ大径の2眼メーター、その中央には各種インフォメーションを表示するカラーディスプレイがレイアウトされています。
運転席のポジションは座面の高さを調整できるシートリフター、ステアリングの角度を変えられるチルト機構に加え、ステアリングを前後に移動できるテレスコピック機能まで標準装備されています。車を操縦する楽しさを教えてくれる2BOXハッチバックといえます。
新車価格 | 178.5〜212.3万円 |
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中古車価格 | 54.8〜157.8万円 |
排気量 | 1.5L+1LMモーター |
乗車定員 | 5名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2015mm×1395mm×1175mm |
燃費 | 34.4〜38.0km/L |
ボディの大きさは5ナンバー枠の全幅1695mm、全長4050mmとコンパクトサイズで、燃費はトヨタのハイブリッド専用設計のためJC08モード最高38.0km/Lを記録しています。
運転のしやすさと燃費効率を求める初心者に最適の2BOXハッチバックです。ワンモーションのフォルムはセンターピラーがやや長いものの、三角窓の面積を大きくして左右の死角を減らし、最小回転半径はパワーユニットをコンパクト化したことで軽自動車並の4.8mを実現しました。都市圏の狭い道路でも安心して運転できます。
アクアは燃費性能が注目されがちですが、その他の部分でもトヨタらしく全般的に優れています。
運転のしやすさでは最小回転半径やセンターピラーの工夫に加え、運転席の高さを変えられるシートリフター、ステアリングには角度を調整できるチルト機構と前後の長さを変えられるテレスコピック機構が装備されています。
またメーター類はダッシュボードセンターに設置、オーディオ類のスイッチはステアリングに集中させているので、運転中の視線移動が最小限で済むレイアウトになっています。
フレックストーンまで入れると全16色のボディカラーを設定していることも人気の要因です。イメージカラーとなっているクリアエメラルドパールやオレンジパールなど若年層好みの艶やかな色調もあり、実用性だけでなく所有者の個性を引き立たせる一面も持っています。
「あまりに優等生過ぎて好きになれない!」というユーザーのために、SUV的なCrossoverやちょっと「やんちゃ」なGR SPORTを用意してニーズに対応している点が、いかにもソツのないトヨタらしいところです。
新車価格 | 142.1〜245.3万円 |
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中古車価格 | 49.9〜188.0万円 |
排気量 | 1.2L(+EM57モーター) |
乗車定員 | 5名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2065mm×1390mm×1255mm |
燃費 | 18.2〜37.2km/L |
ゴーカートのようにアクセルの踏み具合だけで加速と減速を行える点がおすすめ最大のポイントです。急停止以外はブレーキを使わずアクセル操作だけで通常走行できるため、ステアリング操作に集中できます。
この操縦性はノートe-POWERによって実現しました。発電専用のガソリンエンジンと駆動用モーター、蓄電用バッテリーで構成するシリーズ式ハイブリッドで、電力が十分にある時はEV(電気自動車)となります。運転のしやすさに加えて燃費効率が良いことも特徴のひとつです。
e-POWERは2016年11月のマイナーチェンジを機に日産車として初めて搭載されました。
発売と同時に人気が殺到、軽自動車を含むすべての車種で販売台数NO.1を獲得、また2018年上半期では登録車の販売台数第1位になるほどの人気車種になっています。その要因は運転しやすいことに加え、最先端の運転支援技術や2BOXハッチバックとしてのユーティリティ性が大きく寄与しています。
日産独自の予防安全装置の他、メーカーオプションのインテリジェントアラウンドビューモニターを装備すれば車体の全方位をディスプレイ付きルームミラーに映し出すことができます。同時に歩行者や自転車が接近すると警告音が鳴るシステムなので縦列駐車やバック駐車が苦手な人でも安全性が確保できます。
ラゲッジルームは後部席を使用した状態でもベビーカーを横積みでき、後部席背もたれを前倒させると9.5インチゴルフバッグを3個積める容量が生まれます。初心者でも毎日の運転が楽しくなる2BOXハッチバックです。
ワゴンタイプのメリットは人も荷物もたっぷり乗せられることです。前部が短くアイポイントが高いので前方向へ進む分には運転しやすいのですが、両サイドと後部に死角が生まれるため、狭いコーナーを曲がる時やバック駐車などが難しくなります。
これを補うためにも最新の予防安全装置を搭載している車種の選択が大切です。
新車価格 | 138.5〜188.0万円 |
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中古車価格 | 69.8〜126.0万円 |
排気量 | 660cc |
乗車定員 | 4名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2240mm×1350mm×1400mm |
燃費 | 23.0〜27.0km/L |
子育てのために、あるいは高齢になった両親の面倒を見るために免許証を取得した、またはペーパードライバーだったけれど運転する必要に迫られたという女性ユーザーは多くいます。
そんな女性にぴったりの軽スーパーハイトワゴンがN-BOXです。2017年5月のフルモデルチェンジでさらに運転しやすくなり、室内装備もユーティリティ性が向上しています。車椅子を後部へスムーズに乗せられるスロープ仕様が一般グレードとして設定されているのもおすすめポイントのひとつです。
軽四輪車部門では3年連続、2017年暦年では登録車も含めた販売台数で第1位になったほど人気のある車種です。その主な理由はホンダ独自のセンタータンクレイアウトによる車内空間の広さとユーティリティ性が良いことにあります。
後部席は左右独立で調整でき、190mmのスライド幅を持っていることに加え、背もたれと座面を足元にたたんでフルフラットに近い床面を作れるダイブダウン機構や座面だけを跳ね上げるチップアップ機構がついています。目的に合わせて広い空間を生み出せます。
運転席はヒップポイントを高く、フロントピラーを細く設計することによって広々とした視界を確保しました。
また左側フロントピラーにサイドビューサポートミラー、バックドア上部には後方視角支援ミラーを設置、全方位の安全性を高める最新予防安全装置「Honda SENSING」を全グレードに標準装備しています。初心者と女性に優しい装備を持ったワゴンです。
新車価格 | 145.9〜223.1万円 |
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中古車価格 | 64.5〜179.9万円 |
排気量 | 1.2L(+PB05Aモーター) |
乗車定員 | 5名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2515mm×1420mm×1360mm |
燃費 | 22.0〜32.0km/L |
軽スーパーハイトワゴンのユーティリティ性と操縦性は優れていますが、やはり軽自動車規格の狭さは否めません。
そのサイズを少しだけ拡大したのがソリオです。コンパクトワゴンの先駆け的存在となった車種で、軽自動車からステップアップしても違和感なく運転できることが大きな特徴となっています。
全幅は5ナンバー枠いっぱいまで使わず1620mmに抑えていながら室内幅は1420mmを確保しているので後部席は大人2人が乗っても空間に余裕があります。軽スーパーハイトワゴンの購入を健闘しているユーザーはこの車種も選択肢に入れることをおすすめします。
初心者が最初に選んでも運転しやすいボディサイズに加え、軽スーパーハイトワゴン並の利便性を持っていること、ハイブリッド仕様を選ぶと燃費効率が格段に良いことなどが人気要因となっています。
後部席を使用した状態でもゴルフバッグを収納可能なラゲッジルームは後部席背もたれを前倒させると自転車2台を載せられるほどの容量が生まれます。運転席はシートリフター、ステアリングにはチルト機構がついているのでほとんどの体型のユーザーがベストポジションを取ることができます。
ハイグレードのSZに搭載されているハイブリッドは従来、スズキがS- エネチャージと呼んでいたシステムの進化版でモーター単独によるEV走行が可能になりました。予防安全装置は最新型の「スズキセーフティサポート」が全グレードに標準装備されています(非装着型の選択も可)。
後方誤発進抑制機能もついており、ワゴンのウィークポイントとなる後方の安全性を支援します。子供がちょっと大きくなった家族に最適の車種です。
新車価格 | 177.6〜253.2万円 |
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中古車価格 | 79.8〜179.9万円 |
排気量 | 1.5L(+2LMモーター) |
乗車定員 | 5〜7名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2535mm×1470mm×1280mm |
燃費 | 15.4〜28.8km/L |
初めての車だから便利なワゴンでも個性的な車種が欲しい!というユーザーに最適なのがシエンタです。
ミニバンといえばセミ1BOXに近いボディフォルムが定番の中、トレッキングシューズをモチーフにした曲面構成のデザインを採用、個性的なエクステリアにしています。ボディサイズは5ナンバー枠、最鵜匠回転半径は5.2mと小さいので運転のしやすさも備えています。
コンパクトサイズで3列シートを装備、最大7人まで乗れることが人気の要因です。3列目シートはさすがに大人2人が長時間乗れるほどの快適性はないものの、後部席に向かってヒップポイントが高くなるシアターレイアウトを採用しているので圧迫感が軽減されています。
2018年9月のマイナーチェンジでは2列仕様が加わりました。後部席背もたれを前倒させると2065mmのフルフラットな空間が生まれます。荷物の積載量が増えるだけでなく寝具さえあれば車中泊も可能です。
全長4260mmとやや長めでも運転のしやすさを考えて設計されています。予防安全装置の「Toyota Safety Sense」はリアバンパーにコーナーセンサーがあるので後方に誤発進した際でも緊急ブレーキがかかる仕組みになっています。
メーカーオプションのバックカメラを装備すれば後方の視認性も高まります。見た目の個性的なカッコだけでなく、きちんと安全性を考えたコンパクトワゴンです。
SUVは初めて免許証を取得した若年層に魅力的な車種です。存在感があって都会でも自然の中でも似合うエクステリアを持ち、荷物も積めるのでレジャーに向いています。
かつてはボディサイズの大きいことが定番でしたが、最近は軽やコンパクトサイズも増えて運転しやすいSUVが増えました。
新車価格 | 122.5〜171.1万円 |
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中古車価格 | 87.9〜139.9万円 |
排気量 | 660cc |
乗車定員 | 4名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2005mm×1320mm×1245mm |
燃費 | 24.6〜30.0km/L |
軽トールワゴンのキャストは3タイプあり、そのうちのSUV仕様です。最低地上高を他のタイプより10mm上げてロードクリアランスを確保、フロントの樹脂製アンダーガードやバンパーに埋め込まれたフォグランプ、フェンダー回りの樹脂製モールなどがSUV気分を盛り上げてくれます。
また4WD仕様は悪路走破性を高める専用機能が装備されています。軽自動車サイズでアウトドアを楽しみたい初心者に最適のSUVです。
アクティバ4WD専用機能で注目したいのはDAC(ダウンヒルアシストコントロール)制御システムです。雪道など滑りやすい下り坂やきつい傾斜を降りる時、車速を約4〜15km/hに制御する自動ブレーキが働くため、ドライバーはステアリング操作に集中できると同時に車輪のロックを防ぎます。
主に上級SUVに装備されている機能で、悪路を走行する際には欠かせぬシステムです。
また片輪がスリップして空転した際、反対側のタイヤに駆動力を与えて空転しているタイヤに制動力を与えるグリップサポート制御も標準装備されています。
運転席にはシートリフター、ステアリングには角度を調整できるチルト機構がついており、ベストなドライビングポジションが取れる設計になっています。初心者でも運転のしやすさと安全性を実感できるSUVになっています。
新車価格 | 176.5〜218.9万円 |
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中古車価格 | 139.8〜199.8万円 |
排気量 | 1.0L+WA05Aモーター |
乗車定員 | 5名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 2175mm×1355mm×1280mm |
燃費 | 20.6〜22.0km/L |
スズキの軽SUV、ハスラーが好調な売れ行きを見せたことから開発された1.0LクラスのコンパクトSUVです。5ナンバー枠にボディサイズを収めただけでなく、あえて初心者でも操縦しやすいように全幅は1670mmに設計されています。
ジムニーで定評のある悪路走破性をマイルドにチューンしてあり、設定されている2グレードともにハイブリッド仕様なのでSUVでも燃費の良いことが特徴です。ハスラーではちょっと狭いと感じるユーザーにぴったりの1台です。
一見、ハスラーのポップなエクステリアをそのまま大きくしたように感じられますが、イメージを継承しながらも細部を変えてクロスビーとしての個性を打ち出しています。
大きくせり出したブラック塗装のロアグリルはフェンダーと一体化してSUVらしい迫力を出しており、最低地上高は180mmと高く、19.7度のアプローチアングルと40.4度のデパーチャーアングルのボディシルエットが悪路走破性の高さを示しています。
4WDには路面状況に合わせて4パターンの走行モードが選べるようになっています。
とくに悪路では制動力と駆動力を自動制御するグリップコントロールや急坂で極低速走行を自動的に行うヒルディセントコントロールがついており、オフロードの高いスキルがない初心者でも安全に運転ができます。コンパクトなボディサイズでも本格的な4WD走行を楽しめるSUVです。
新車価格 | 197.5〜254.9万円 |
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中古車価格 | 52.8〜157.0万円 |
排気量 | 1.5〜1.6L |
乗車定員 | 5名 |
室内の広さ(長さ×幅×高さ) | 1835mm×1470mm×1215mm |
燃費 | 13.4〜18.0km/L |
本格的な悪路走破性よりも都会で存在感を示すスタイリッシュなボディのコンパクトSUVが人気を集めていますが、その先駆け的存在となっているのがジュークです。
室内空間のユーティリティ性よりエクステリアを重視したデザインは前後のフェンダーをグラマラスにしてキャビンを絞り込むフォルムで、強い塊感をアピールしています。
バンパーに埋め込まれたヘッドライト、フェンダー上部に設置されたコンビネーションランプ、フェアレディZと同じブーメラン型のテールランプなど異彩を放っているSUVです。初心者でも強い個性を求めたいユーザーにぴったりの1台です。
2010年の登場以来、フルモデルチェンジを1度もしたことがないロングセラーモデルです。一時、人気薄になったこともありましたが、最近のコンパクトSUVブームで再び脚光を浴びています。
日産もブームに合わせて魅力を追加しました。その代表例がエクステリアのパーツ色を変えられる「パーソナライゼーション」です。ボディ、サイドミラー、ヘッドランプフィニッシャーなどの色を組み合わせて合計81パターンの中から自分だけのカラーリングを作れるシステムです。異彩のボディをさらに個性的にすることができます。
全幅1765mmと3ナンバーサイズになりますが、左右フェンダー上にコンビネーションランプがあるので初心者でも車幅感覚がつかみやすいという特徴を持っています。
メーカーオプションのアラウンドビューモニターを装着すればSUVの死角になりやすい後方も車体を俯瞰した映像で確認できます。オフロードを走るより都会をスマートに走った方が似合うSUVです。
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